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フドウを育てた老女



登場:五車星GAI伝 其之二 SCRAP MOUNTAIN
肩書:フドウの育ての親

 『北斗の拳イチゴ味 五車星GAI伝 其之二 SCRAP MOUNTAIN』に登場したキャラクター。山に捨てられた赤子のフドウを拾い、育ての母となった老女。少し先の未来を見通す力を持っており、それ故に魔女として町を追われ、森の中で30年近く人と交わらずに暮らしていた。

 捨てられていた赤子に己と同じ境遇を感じ、フドウと名付け共に生活。いつか世界が終わること、そしてフドウの行く道が血に染まっていることも見通していたが、その血が誰の為に流れるかはフドウ次第であり、それが穢れ無き命の為であることを願っていた。

 12年後、胸騒ぎを感じてフドウのもとへと駆けつけ、銃で撃たれていたフドウをかばい被弾。自分の余命がもう永くはなかったことを明かし、己の最期が孤独でなかったことをフドウに感謝しながら息絶えた。だがその死が、フドウを鬼へと変貌させる切欠となった。