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堕天掌
だてんしょう



流派: 北斗曹家拳
使用: 張太炎(対 拳志郎)
登場: 蒼天の拳(52話)


 死の宣告を意味する構え。高速で腕を動かしていくつかの型をとった後、最後に両手の親指を下に向けた構えを取る。張太炎拳志郎への挑発の為に使用した。
 拳志郎もこの構えの意を知っていた事から、北斗の流派全般に伝えられているのではないかと思われる。