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転龍呼吸法
てんりゅうこきゅうほう



流派: 北斗神拳
使用: ケンシロウ(対 デビルリバース)
登場: 北斗の拳(25話)/アニメ版(13話)/激打/
北斗の拳3/SEGA2500/PS版/ONLINE


 人間の持つ潜在能力を全て引き出す呼吸法。常人では30%しか引き出せない潜在能力を100%引き出すことで、超人的な身体能力を発揮する。それに伴い、上半身の筋肉が急激に膨れ上がり、衣服は粉々に弾け飛ぶ。静から動へ転じるときにその奥義があり、それを見た者には死が待っていると言われる。
 ケンシロウデビルリバースとの闘いの中で使用し、強烈に壁に叩きつけられても無傷なほどの防御力や、北斗七死星点によってデビルの体を粉砕するほどのパワーを発揮した。

 この奥義によるものかどうかは定かではないが、ケンシロウの衣服が弾け飛ぶ場面は他にも多数あり、原作では14回、アニメでは33回確認できる。

 ゲーム作品の中では、攻撃力よりむしろ防御力をアップさせる技として扱われる事が多い。




 北斗神拳の強さを支えているのは、一撃必殺の秘孔術をはじめとする数多くの技能だが、その中でも最も重要なのがこの転龍呼吸法だと私は思う。北斗神拳の全ての奥義は潜在能力の全てを引き出すことで得られるパワーの上に成り立っている。つまり転龍呼吸法なくして北斗神拳は成立しないのだ。北斗神拳という名の大きな船を動かすエンジン。それがこの転龍呼吸法なのである。