五車波岸激衝
ごしゃはがんげきしょう

流派: |
五車星 海の拳 |
使用: |
リハク(対 ガルダ) |
登場: |
金翼のガルダ/リバイブ |
『北斗の拳外伝 金翼のガルダ』に登場した
海のリハクの奥義。
五車波岸水壁の上位技と思われる。
ガルダとの戦いに決着をつけるために使用。水面を強く蹴ることで巨大な水柱を噴出させ、水流に巻き込まれて動けなくなった敵に向かい止めの突きを放つ。両手刀をガルダの胸元へと突き刺したが、倒すには至らず、逆にその腕を掴まれ反撃を食らった。
『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』にもリハクの技として登場。相手のバフ効果を消しさる他、北斗拳士に対しては沈黙(2ターン奥義使用不能)を与え、南斗拳士には闘気を減少させるという効果が付与されていた。