各地から駆けつけた13人の拳士達が集結。カイオウを除く13人でなんとか扉を開けんとするが、やはり力が足りず、扉は開かない。 ![]() しかしその時、カイオウが登場。彼もまた時代に動かされたのであった。 最強の14人の拳士達の力で、遂に天魔の扉は破られる。 ![]() 門の前には黒夜叉が作った地下基地が。 ここにくれば、ケンシロウ ラオウ レイ シン ユダ シュウ フドウ ジューザ ファルコ ヒョウ 黒夜叉 飛丸 マビイの中から好きな3人を連れて行くことが出来る。 しかしカイオウだけは、己の道を行くと言い、扉の向こう側へと去って行くのだった。 |
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>カイオウの参加により開門 やっぱり闘気量が違うんだろうなあ。マビイとかぶっちゃけいらねえよなあ。 >黒夜叉が作った地下の秘密基地 その要領で掘り進めたら天魔の扉超えられたんじゃね? 余談だが、将軍城で水晶玉を取らずにここに来ると、開門イベントなしで黒夜叉の地下基地に入る事が出来る。仲間も交代できるのだが、新規キャラ(シン、ヒョウ、ジュウザ等)は何故かレベル0というよくわからない状態になっている。 |
魔皇帝の第三皇子チャドラーに支配される街。 村人達はチャドラーの情け無用の教えに従い、口をつぐんで何も話そうとしない。 闘技場に入ると、仮面をかぶって戦う子供たちが。 彼等は、チャドラーによって戦うことを宿命付けられた子供達であった。 襲い掛かってくる子供達を倒すと、止めを刺さない二世達の情に心打たれ、改心。 その人間らしい行動を見て、村人達も心を開いてくれる。 ある老婆が語る伝説によると、かつて天帝は、北斗、南斗、元斗の伝承者からもらった防具を身につけ、魔皇帝と戦ったという。その北斗伝説の服、南斗伝説の肩当て、元斗伝説のブーツを身につけたとき、天帝は最強になると言われている。 戦いの後、天帝はそれらをそれぞれのゆかりの地に封印したが、魔皇帝はその封印につかった道具を奪い取り、三人の息子たちに守らせているのだという。 第三皇子チャドラー 第二皇子ブルース 第一皇子ムハド。 彼等は嫡流の一族と呼ばれ、何れも北斗、南斗を上回る強さを持っているらしい。 まずはチャドラーが持つ元斗の十字架を取り返すため、チャドラー城へ。 |
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>北斗伝説の服、南斗伝説の肩当て、元斗伝説のブーツ 発想が小学生 >北斗、南斗を上回る強さ そんな大雑把な・・・ |
中には、戦いに負けて死んでいった子供たちの墓が。 その中の一人であるサジは、友を殺すことが出来ず、わざと負けて死んだのだという。 王の間へと進み、第三皇子チャドラーと対決。 チャドラーの拳は情け無用の拳。
チャドラーを撃破。 チャドラーは魔皇帝の子として生まれた時から、戦うことを宿命付けられていた。しかし彼は、敵を倒すたび、厳しい掟を課すたびに、いつもその仮面の下で涙を流していたのだった。だがその結果、彼は自らが作った掟により、自らの息子であるサジをも失ってしまったのだった。 戦いに負け、初めて安らぎを知ったチャドラーは、流れる涙を止めることなく、息子サジのもとへと旅立ったのであった。 その時、水晶玉に移る北斗の星が、また一つ消失。 残る星は5つに。息子たちを殺される事によって魔皇帝の憎しみが増し、魔皇拳は完成に近付くのだという。 奥にある宝箱から、元斗の十字架を獲得。ファルコしかもつことができない。 |
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>チャドラーは仮面の下で涙を流していた こいつを含め、この後に登場する2人の皇子もみんな「本当はイイヤツ」という設定なのだが、なんでこうも魔皇帝から善人ばかり生まれてくるのか。まあ魔皇帝の弟が初代天帝なわけだから、魔皇帝もその息子達も天帝の血族みたいなもんだしなあ。紙一重なのかもわからんね、そのへん。 |
第一皇子ムハドが支配する街。 ムハドは村人に優しく、自分には厳しい男。しかし何故か天帝を憎んでいるらしい。 ムハドの城は、村の南西にあるが、その入口にはムハドの従者がおり、チャドラーとブルースが生きているうちは通してくれない。 西の崖沿いの道を超えたところには、天帝一族のかくれ村があるらしい。しかし崖沿いの道では大岩が落ちてくるため、通ることが出来ない。力持ちのフドウを連れて行けば、岩を支えてくれ、通行可能に。 |
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>天帝一族のかくれ村 ブルースはこの村の事を必死に魔皇帝から隠そうとしているらしいが、こんないち村人が知ってるような事も魔皇帝は知らないのか。諜報部は何をやってるんだ。 >フドウがいれば落石地帯を通れる よけろ。岩、よけろ。もしくは壊せ。 |
天帝一族がかくれ住んでいる村。 かつて天帝は魔皇帝を封印するために天魔の扉を作ったが、その際に逃げ遅れ、扉の向こう側に閉じ込められた者達がいたのだという。その祖先たちがこの村を作ったらしい。 村には第二皇子ブルースの母親がいる。魔皇帝は、彼女が天帝ゆかりの者だと知って殺そうしたが、ブルースは自らの眼の光を代償に、母の命を救ってもらったのだという。 ブルースは、南斗の防具の封印を解く「南斗のカガミ」を持っているらしい。そのカガミはあまりにも眩しく、心の眼を開いたものでなければ手にすることが出来ない。 とある小屋の中には、ブルース城への抜け穴が作られている。ブルースの母親を、ひとめ息子に会わせてやろうと思って掘ったらしい。 抜け道を通り、ブルース城へ。 |
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>ブルースの母親 どうみてもグラフィックがババアです。魔皇帝はこの人と子供を作ったのか・・・ まあでも復活から40年ほど経ってるわけだから、40年前にこのババアと子供つくった可能性もあるよね。なら大丈夫だね。 |
第二皇子ブルースが住む城。 城の門は、ブルースの心と同じく硬く閉ざされている。天帝一族の村からの抜け道を通ることによって進入可能に。 ブルースの待つ王の間へ。部屋にある南斗のカガミの光が強すぎて、進むことが出来ないが、ブルースと同じ、盲目のシュウには通用しなかった。 シュウの後に続くように進み、魔皇帝の第二皇子ブルースと決戦。
ブルースの闇の拳を撃破。 ブルースの敗因は、心の眼を開いていないことだった。心の眼を開くは愛の力。己はもう愛を捨てたと信じていたブルースだったが、彼が母や村人たちに見せた慈悲の心は、紛れも無く彼の持つ「愛」の心であった。 改めて己の心を見つめたブルースの眼に、母や村人たちの顔が浮かぶ。最後に己の心の眼を開かせてくれたシュウに感謝しながら、ブルースは絶命するのだった。 奥の部屋にある南斗のカガミを獲得。 その時、水晶玉に移る北斗の星が、また一つ消失。 残る星は4つに。 |
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>南斗のカガミが眩すぎて進めない 目閉じて進めよ。あんたらそれくらい楽勝でできるだろ。 >シュウ、ブルースに心の眼を開かせる なんかしらんがここにきてシュウ様大活躍です。メンツをみれば途中で死んでもおかしくない存在なのに。 しかし主人公が天帝なんだから、もっとファルコがんばれよ。お前一番頑張らなきゃあかん存在だろ。 |
続いて魔皇帝の第一皇子ムハドがいる城へ。チャドラーとブルースを倒していれば入れるようになっている。 王の間にいる第一皇子ムハドと対面。 自分が戦うのはユリアの為だと言って戦いを挑んでくる。
ムハドを撃破。 ユリアはまだ魔皇帝のもとで生きているという。 ムハドもまた、ユリアの慈母の星に触れ、愛と哀しみを知った男であった。 魔皇拳の完成のためには、南斗慈母星の輝きを消さねばならない。二世が戦い続ける限り、いつか魔皇帝は魔皇拳完成のためにユリアを殺す。それを防ぐため、ムハドは二世達を自らの手で倒し、ユリアを守ろうとしたのであった。 奥にある宝箱から、北斗七星宝刀を獲得。 その時、水晶玉に移る北斗の星が、又一つ消失。 残る星は3つに。 |
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>二世達を倒せばユリアは殺されずにすむ いやいや、そんな事は無いだろ。 宿命の敵がいようがいまいが、最強の拳はとりあえず完成させたいと思うだろ。 不必要な殺人は犯さないとか、そういうキャラじゃないでしょ魔皇帝って。 それよりユリアを連れて逃げるくらいの気概を見せてみろよ。 |
エンドレスシーンの近くの洞窟にいる占いじいさんによると、天帝の三つの防具はそれぞれ元斗の館、南斗の館、北斗の泉に封印されているという。 封印をとく三つの道具を持って、各地へ。 【元斗の館】 フラッシュヘブンにある元斗の館へ。元斗の先人たちの四像が十字に交わるポイントで、元斗の十字架を使うと、入口が出現。地下にある宝箱の中から元斗伝説のブーツを獲得。 【南斗の館】 サウスバースにある南斗の館へ。南斗六星の像の前で南斗のカガミを使うと、像が光線を発し、壁が崩壊。現れた部屋の宝箱から、南斗伝説の肩当を獲得。 【北斗の泉】 北斗の丘のそばにある、北斗の泉へ。泉に掛かる桟橋で北斗七星宝刀をつかうと、水の中から島が現れる。現れた宝箱から、北斗伝説の服を獲得。 |
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>三大伝説防具 どれもこれもすげえ仕掛けで封印されている。 流石伝説の防具と言われるだけはある。 もう北斗らしさとか微塵も無いけど。なんやねん伝説の防具て。 |
2000年前、天帝が打倒魔皇帝のために攻め込んだといわれる洞窟。 魔皇帝の闘気が道を塞ぎ、通ることが出来ない。 しかし、かつての天帝と同じく、三種の伝説装備を身につければ通行可能に。
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>魔皇帝の闘気が道を塞ぐ 実はこのバリア、三種の防具を集めなくても普通に通過できる。完全にバグ。 |
かつて魔皇帝を封じていた北斗の女人像がある聖殿。中にある北斗神拳創始者シュケンの像には、その時の様子が記述されている。 女人像の前には、北斗琉拳の先代伝承者ジュウケイが。しかし既に女人像は魔皇帝によって壊され、ジュウケイもまた致命の傷を負っていた。像を守りきれなかった事を悔やみながら、ジュウケイは絶命。
その時、水晶玉に移る北斗の星が、また一つ消失。 残る星は2つに。 聖殿の側にあるシュケンの洞窟を抜け、魔皇帝の城へ。 |
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>ジュウケイ 村人の話によると、彼は魔皇帝に捕まったらしいのだが、何故かこの北斗の聖殿で殺されている。 状況から察するに、おそらくジュウケイは北斗の女人像の場所を問いただされ、ここへ道案内をさせられた挙句、殺されたのだろう。ヘタレな奴。 |
魔皇帝の居城。 先に進むと、怪しい男から、魔皇帝に会いたければ像の間に立てと言われる。従うと、落とし穴に落ちてしまう。 更に城内を進むと、玉座に座る魔皇帝と対面。戦いを挑むが、魔皇帝の情魔烈脚を喰らい、吹っ飛ばされてしまう。背後の穴から落ちた二世は、仲間達と離れ離れに。 先に進むと、先ほど二世達を罠にかけた男が何者かと戦っている。男を完膚なきまでに叩きのめしたその男は、あのカイオウであった。同じ魔皇帝と戦う者として、カイオウはその戦いを見届けるため、二世と共に行くことに。
城内を進み、再び魔皇帝と対決。
相打つカイオウと魔皇帝。 しかし、その男は魔皇帝の影武者であった。 友や情を捨てて覇権を目指した自分が、二世のような小僧の犠牲となって死ぬ・・・だがそんな死に様も悪くはないと、カイオウは感じていた。必ず魔皇帝を倒せ。そう二世に告げ、カイオウは残された最期の力で山岳を破壊し、本物の魔皇帝の城への道を切り開いたのであった。 その時、水晶玉に移る北斗の星が、また一つ消失。 残る星は、あと1つ。 |
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>カイオウ、影武者と相討ち 当然本物の魔皇帝は、最強無比の「魔皇拳」があるので、こんな影武者より遥かに強いわな。 それつまり魔皇帝はケンシロウや拳王様をもってしても全く敵わない程の強さだと考えるべきだろう。 やっぱり2000年以上も生きてるだけあって、凄いですね。 >カイオウ、山を破壊して道を作る 別に驚かねえなあ。北斗4の魔天王なんて、闘気で島の形すら変えてたぜ。 |
聖殿の中にはユリアの姿が。 しかし、その命の火は消えかかっている。
ユリア 「こ こほっ!! ま、魔皇帝の封印をといたのは わ 私 全ては私の罪。 わ 私が死んでも南斗慈母の星は輝きます。 ○○ 魔皇帝を倒せるのは天帝拳だけです 天帝拳は友のオーラを注ぎ込む事によって 究極奥義を得る事ができます ○○!! 早く天帝拳を完成させ ま、魔皇帝を倒してください!! ケ、ケンシロウ あなたに会えて嬉しかった。 ○○をお願いします こほっ こほっ!!」 ユリア、死亡。 そして遂に水晶玉の星が全て消失し、魔皇拳が完成してしまう。 ![]() 魔皇拳が完成した今、魔皇帝を倒には、天帝拳を完成させるしかない。そのためには仲間の奥義を心と体で受け止め、友のオーラを注ぎ込まれるより他に術は無い。 黒夜叉、ユダ、シン、レイ、ファルコ、シュウ、ヒョウ、マビイ、飛丸、ラオウ、フドウ、ジュウザ、ケンシロウの、13人との死闘を乗り切った二世は、友のオーラを得て遂に天帝拳を完成させる。 ケンシロウ 「みごとだ!! ○○よ!! 今 天帝拳はかんせいした!! おまえは父より勇気を 母よりやさしさを そして友よりあつき心を受け継いだ 地上最強の拳士!! 行け!! ○○よ!! 宿敵 魔皇帝をたおせ!! 2000年の争いに終止符を!! おれたちは一足先に行っている。」 二世、天帝拳の究極奥義 天帝闘友気を体得する。 |
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>13人組手を経て天帝拳完成 それで完成するんならもっと早くやっとけよ。 つか、この猛者たち全員の奥義をうけとめて生きてるって、どんだけタフなんだよ。 そりゃエンディングで死ぬわ。 |
13人の仲間達が、二世のために扉を破ってくれる ヒョウ 「おまえがここまできたのはサウザー、カイオウ そして父親達の犠牲があったのを忘れるな!!」 ラオウ 「魔皇拳を倒すのは 天帝拳のみ!!」 ジューザ「○○!! お前の父も 天で見守っていてくれるであろう!!」 ユダ 「魔宮の敵は強者ばかりだ 気をつけろよ!!」 飛丸「牢屋で一緒に暮らしていたことが懐かしいぜ。○○様!!!」 黒夜叉「この城に 本当の魔皇帝がいます!!」 ケンシロウ 「道は作った いそげ○○よ!!」 マビイ「○○さん!! 水丸さんのぶんもがんばって下さい。」 レイ「○○!! 一緒に旅をしていた頃が懐かしいぜ。」 シン「ユリアを殺した魔皇帝、生かしておくな!!」 シュウ「魔皇帝がいるかぎり、未来に光は無い。がんばれ○○!!」 フドウ「子供達のためにも がんばってくれ!!」 ファルコ「魔皇帝のために何人もの命が奪われたことを忘れるな!!」 一本道で襲い掛かってくる大量の敵を蹴散らし、王の間へ。 遂に魔皇帝と合間見える。 魔皇帝 「待っていたぞ!! 天帝○○!! 2000年の宿敵よ!! 魔皇拳は憎悪と復讐の拳!! 2000年の我が一族の怨念は すでに俺の血となり 肉となっている!! そして南斗慈母星ユリアの光を奪い 魔皇拳は完成した!! 天帝 ここに滅ぶ!!」
魔皇帝を撃破。 魔皇帝 「な、なぜ!! グホッ!! おれの魔皇拳はやぶれた!!? なぜだ!! なぜなのだ!!」 ケンシロウ 「魔皇帝!! おまえが負けたのは愛と憎しみの違いだ!! 2000年前、天帝拳と魔皇拳は同じ拳だった。 だが天帝拳が愛を 魔皇拳が憎しみを それぞれの糧としたとき ふたつの拳は 別の道を歩み始めた 愛は友のあつき心を揺り動かし 友の心は天帝拳を更なる高みへと誘って行く。 それゆえ天帝拳は 無限の力を引き出される。 だが憎しみとは一人 闇の中を彷徨う哀しき心・・・ 憎しみからは何も生み出すものはない!! 愛は憎しみを凌駕する!!」 魔皇帝 「くっ!! 思えば昔 俺の心の中にも愛が・・・ だが俺は魔皇帝!! この世の覇権を夢見た男!! 愛も情けもいらぬ!! ○○よ!! もう天魔が争うこともあるまい!! 我 天に帰るのみ!! ハア〜〜ッ!!」 黒夜叉 「おお!! 魔皇帝の最後のオーラが」 ![]() マビイ 「ユ、ユリア様が蘇ったわ!!」 黒夜叉 「ま、魔皇帝 最後の愛をユリア様に注ぎ込んだか!! 魔皇帝はその拳の完成のために 憎しみを増大させ 自らの愛を殺してきた。 そしてやつの心に残った最後の愛を ユリア様に!!」 ラオウ 「みごとだ!! 魔皇帝!!」 ユリア 「・・・ここは!!」 ケンシロウ 「ユリア!! ○○は魔皇帝に勝った!!」 ユリア 「魔皇帝も寂しい人でした。あの人を許してあげて下さい」 ケンシロウ 「魔皇帝!! おまえもまた哀しき男よ!! 天空の星となれ!!」 ラオウ 「こぞう!! いや、○○よ!! 見事な戦いぶりだった!! おれはやはり天を目指す。 次に会うときは敵か味方か」 レイ 「○○!! 強くなった!! たくましくなった!! おまえのいる限り もう二度とこの世が やみに閉ざされる事はないだろう 俺はマミヤのもとに帰るか!! さらばだ!! ○○!!」 フドウ 「○○様!! 見事でした!! 私は村で子供達と暮らします。 では ○○様。」 ジューザ 「さ〜て終わったぜ!! マビイ!! 俺の村でまた一緒に暮らそうぜ!!」 マビイ 「私は水丸様を・・・ 一生水丸様のお墓を守ります。」 ジューザ 「ちぇっ!! 仕方ねえや!! じゃ〜な!!」 ユダ 「○○!! 俺は我が妖星を二度と 裏切りの星とは呼ばせん!! さらばだ○○!!」 シュウ 「永くあつい戦いだった やっと光が見えてきた!! 仁星は明日の光のために・・・ また会おう!! ○○!!」 シン 「俺もサザンクロスの街へ!! ケンシロウ!! ユリア!! 幸せに暮らせよ!!」 ファルコ 「元斗の伝書鳩が!! おお!! ミュウが我が子を身篭った!! これで元斗皇拳にも伝承者が!! 私はミュウのもとに帰ります。 元斗皇拳は天帝守護の拳!! いつでもあなたのもとに駆けつけます!!」 ヒョウ 「○○!! 見事だった!! トキもサウザーもカイオウも 戦いで散った多くの友の心を忘れるな!!」 黒夜叉 「○○様!! 長い戦いでした!! 私はかげよりあなた様のことを見守ります。」 飛丸 「○○様!! なんか水臭いな。 ○○って呼んでいいだろう? おれはあの街に帰るからさ おまえも気が向いたら顔を出せよな。 それじゃあばよ!!」 ケンシロウ 「この世に哀しみがある限り 救いを求める人々がいる限り 戦うのが天帝の宿命!! ○○!! おまえの体に刻み込まれた あつき男たちの心を忘れるな!! さらばだ!! ○○よ!!」 ルイ 「どこからか 結婚式の鐘の音が・・・ 今日もどこかで愛がはぐくまれている。」 リン 「○○!! 見事な戦いでした!! さあ お父様とお母様に報告を!!」 ルイ 「あら? 眠っているのかしら? とても安らかな顔・・・」 ![]() END |
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> 城内で大量の敵が襲来 なんでここの敵を、ちょっと昔に出てきた弱めの雑魚にした!? 普通ここは最後の試練として強めの雑魚出すだろ。なんなら中ボスレベルでもいい。 ここにきて何故ヌルくしたのか、さっぱりわからん!! > ユリア、オーラを注がれて復活 なんでもいいけど布団(?)に寝かしたまま持ってくるな! せめてお姫様抱っこで運んで来い!! > 「あら? 眠っているのかしら? とても安らかな顔・・・」 オチ丸投げするなよ・・・死んだかどうかはそっちで判断してくださいって事なんだろ。 つか死んだら駄目だろう。幼少期をずっと牢獄で過ごして、そのあとはずっと修行して、戦いまくって燃え尽きましたって、不幸すぎるだろ。親父は結婚とかしてたし、そこそこまだ幸せだっただろうけど・・・ |