| 登場：原作（23話）TVアニメ版（13話） 肩書：ビレニィプリズンの見張り ＣＶ：不明 |
ビレニイプリズンの入り口で見張りをしていた男。訪れたジャッカルより、デビルリバース解放のための鍵を要求されるが、断固として拒否。鍵を飲み込んで胃の中へと入れた。しかし次の瞬間、ジャッカルに剣で真っ二つに切り裂かれ、死体の中から無理矢理鍵を強奪された。
キャラクター名は、「北斗の拳イチゴ味」に基く。
『デビルリバース外道伝 リバース サイド デビル』では、若き考古学者として登場。「南米にあったいくつかの文明は巨人によって滅びた」という神話を研究しており、その巨人こそがデビルリバースではないかと睨む軍の関係者（後に一緒に門番となる男）より、研究施設『ビレニィプリズン』へと召喚。捕えた巨人の正体や、その後の処遇等について相談を受けた。その直後、核戦争が起こったため、そのまま施設の門番として生きることになった。
こんなキャラをフィーチャーしてしまうのがイチゴ味の凄いところ。