| 登場：北斗の拳４(FC) 肩書：裏南斗六星 嘲りの星 流派：裏南斗白豹拳 |
『北斗の拳４ -七星覇拳伝 北斗神拳の彼方へ-』に登場するキャラクター。南斗六星と対を成す裏南斗六星の一人であり、裏南斗白豹拳の使い手。聖帝十字陵の番人を務めている。裏南斗六星の中では優しい心の持ち主で、他の裏南斗の暴走を嘆いているとされるが、その正体は善人を演じているだけの「嘲りの星」の男。
聖帝十字陵に訪れた主人公たちを出迎え、ジンギが南斗十人組手を勝ち抜ければ中に入れることを約束。しかし十人組手が終わった瞬間、ジンギの目の光を奪い逃走した。だがその後、光を失って更に強くなったジンギと一対一で戦い、敗北した。