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北斗の拳5 天魔流星伝 哀★絶章




ストーリー紹介(1)
旅立ち編


プロローグ


二つの天、即ち「魔皇帝」と「天帝」・・・
時を遡ることニ千数百年。
この世は魔皇帝一族が支配し、
その悪政に民達は苦しめられていた。

だが、 世継ぎの時、
嫡男の圧政に反対する高僧達が
その弟を天帝としてかつぎ出し
魔皇帝一族に対抗する勢力を築き上げた。
ここに、「魔皇帝」と「天帝」の
対決の時代が始まった。




時は2001年。あの忌まわしき核戦争の後、この世は乱世の闇に包まれた。この世は魔皇帝の支配する暗黒の時代へとなっていった


小さな村で結婚式を行う主人公と、その恋人。恋人の中には、二人の愛の結晶が宿っていた。しかし魔皇帝の悪の手は、その小さな村にまで迫っていた。突如現れた頬に十字傷を持つ男に、主人公の恋人が連れ去られてしまう。




魔皇帝の声が全世界に轟いた。




魔皇帝
「我が名は魔皇帝!!
全ての民よ 我に平伏せ!
この世の覇権は既に
我が手中に治めたり!!」





世界では、僅かに残された拳士達が、魔皇帝軍と戦いを繰り広げていた。だがそんな中、北斗神拳伝承者ケンシロウは岩に潰され命を失ってしまう。




そのケンシロウの死にショックを受けた恋人の
ユリアもまた、後を追って城から身を投げ、自ら命を絶つのだった。




>舞台は2001年
また断定されちゃった・・・
核が落ちて数年は経っていそうなので、199X年に核がおちたという設定は生きているのかも。


>ケンシロウ死亡

これどう見てもゴロゴロきた岩に押しつぶされてるように見えるんだが、後にヒョウが、地割れに飲み込まれたのが死因(?)みたいな事を言っている。それならまだ納得もいくってもんだが・・・岩にプチッはないよなあ・・・・




セレーネ

拐われた恋人を救うため旅立つ主人公


主人公


村人達の話によると、十字傷の男は、魔皇帝の部下ゲシュラーという男であるらしい。奴が向かったというレストリバーの村に向かうことに。

>代々伝わる首飾り
主人公が見につけている首飾りは、代々伝わるものらしい。
首飾り・・・つけてるか?みえないんだが。


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