秘拳銀流陣
ひけんぎんりゅうじん

流派：	大乗南拳
使用：	ブコウ （対 ケンシロウ）
登場：	北斗の拳（224話）

　ブコウが使う大乗南拳の秘拳。先端に棘付の球体を付けた鎚矛（メイス）を使う武器術。球体は柄の部分と鎖で繋がっており、それを伸ばす事でモーニングスターのような形状に変化する。
　ケンシロウとの戦いで使用し、球体を飛ばす攻撃は外れたものの、延ばした鎖を巻きつけることで捕縛に成功した。