北斗の拳のアプリゲーム | 北斗の拳とコラボしたゲーム |
配信開始:2006年 配信元:? 対応機種:携帯電話 料金:不明 「北斗の拳 公式ケータイサイト」で配信されていた多人数参加型ネットワークRPG。北斗の拳の世界の登場人物の一人となり、他のプレイヤーとネットワーク対戦を行い、作品に登場する都市の支配権を奪い合う。コマンド選択とダイスによるシンプルかつスピーディなシステム。 配信開始、終了日等の詳細は不明。 |
配信開始:2006年6月22日 配信元:モブキャスト 対応機種:携帯電話 料金:210円 ケンシロウの“突き”をプレイヤーが疑似体験できる“仮想体感アクションゲームアプリ”。色々な命台詞もボイス入りで収録されている。 現在は配信されていない。 【早拳】 開始と共に携帯電話を閉じ、振動したら素早く開き、数字キーと連動した9マスに表示される敵を突くというゲーム。2体の敵を倒す早さによって出現するボスが変化する。ボスキャラの場合は12マスになり、表示されるオーラを順番に突いて攻撃する。 【修行】 与えられたお題の答えを、正確に突く早さを競うモード。 【物語】 物語に沿って強敵たちを倒していき、クリアするタイムを競うモード。 |
配信開始:2007年3月14日 配信元:スクウェア・エニックス 対応機種:携帯電話 料金:1ダウンロード210円(月額315円) iモードのYahoo!ケータイ向け待ち受けサイト「北斗の拳」にて配信した二人対戦型麻雀アプリ。ハート、ジャギ、トキ、ラオウ等と戦う全6ステージで構成されている。ケンシロウの決台詞や敵の断末魔等、豊富なボイスが収録されているのが特徴。プレイ結果を利用した、ランキングやプロフィール機能も搭載されている。 北斗の拳の麻雀ということで、「北」か「7筒」をツモって奥義ゲージを溜め、それを消費して奥義を炸裂させるというオリジナルシステムが搭載されている。 現在は配信されていない。 |
配信開始:2007年7月5日 配信元:モブキャスト 対応機種:携帯電話 料金:262円 GPS対応のロールプレイングゲーム。自分だけのオリジナルキャラクターを作成し、「修行」「遠征」「対戦」を通じて敵と戦い、キャラクターを成長させていくという内容。モブキャストが「北斗の拳〜早拳伝〜」に続く第二弾として100円モバゲーから配信していた。 現在はサービスを停止している。 【遠征】 GPS機能を利用して自動生成された敵と戦い"奥義"を修得するモード。奥義は全部で50種類存在する。最初に基点の座標が設定し、次にGPS機能でプレーヤーの現在位置を読み取り、基点の座標との距離を比較して、レベルの違う敵が出現する。たとえば基点から5km離れた場所で「遠征」を選択すると、レベル10の敵が出現する。 【修行】 原作のストーリーに沿った4つのエリアで敵と戦い、キャラクターを成長させるモード。各エリアでは、原作でお馴染みの強敵がボスとして登場する。 GPS機能をゲームのメインに据えると、自由にゲームを進められない場合があるため、RPGモードのみでも楽しめるように用意されている。 【対戦】 プレーヤーが育てたキャラクターに対して発行されるパスワードで、全国の相手と戦えるモード。 |
配信開始:2010年6月16日 配信元:ディマージシェア 対応機種:iPhone 他 価格:115円 「北斗の拳 ラオウ外伝 天の覇王」におけるラオウの奥義「北斗剛掌波」をゲーム化したアプリ。iPhoneの「シェイクジェスチャー」を使い、撮影した画像に対して「北斗剛掌波」を打つと、写真の対象に剛掌波を食らわせることができ、同時にパワーの測定が行われる。また、繰り出した「北斗剛掌波」のパワーを、世界中のiPhoneユーザーとオンラインで競い合うことができる「ランキングシステム」も搭載している。 現在は配信されていない。 |
配信開始:2011年3月1日 配信元:ケイブ 対応機種:iモード、EZweb、Yahoo!ケータイ ケイブがGREEから配信していたソーシャルカードゲーム。プレイヤーは名もなき格闘家となり、北斗の拳の世界を舞台に無法者を叩きのめしながら名を上げていくという設定。配信前の仮タイトルでは「北斗の拳 〜世紀末立志伝〜」となっていた。 配信中はゲーム連動した奥義のリアルコレクションカードも発売され、裏面にあるシリアルコードをゲーム内で入力すると、限定絵柄の必殺技カードや消耗品アイテムが入手できた。 後にシステムを一新した「北斗の拳II 百万の覇王乱舞」が配信され、それに合わせてサービスを終了している。 【探索モード】 原作北斗の拳に登場したエリアを含む数々の地点を探索し、アイテムの入手やレベルアップすることのできるモード。各エリアに潜む暴徒やボスを撃破していく。バトルでは、収集したカードを用いてあらゆる技を繰り出すことが可能。原作非登場の奥義も数多く登場している。 【拠点モード】 廃墟と化した荒野に思い思いの建物などを建設し、復興させていくモード。農耕に特化させたり暴走車を集めたり様々な方向に進化できる。拠点が拡大すると、プレイヤーの戦闘能力が大きく成長する。 |
配信開始:2011年6月7日 配信元:サミー 対応機種:携帯電話 料金:525円 北斗の拳の4人打麻雀アプリ。主人公はケンシロウとなり、麻雀が全てを支配する世界で、北斗神拳を伝承するために必要な「雀力」を手に入れるため戦いを繰り広げるというストーリー。 特殊ルールとして、北斗七星に象徴される「七」の牌全てと、北斗の「北」は全部ドラ。通常のドラのめくりも3枚、ワレメありというインフレルールが採用されている。対局中は原作の名言を対局中に相応しいようにアレンジしたセリフが差し込まれる。 【世紀末麻雀伝説モード(STORY MODE)】 サザンクロス荘、マミヤの村荘、カサンドラ荘、聖帝十字荘、南斗の将の城荘、北斗練気闘座荘の6つのステージを進むモード。 【練気闘座モード(FREE BATTLE)】 ストーリーモードで対決した相手とのフリー対戦モード。勝利すると順位に応じた数のタネモミが手に入り、これを消費することでシークレットとなっている5人のキャラクターとの対戦が可能となる。 |
配信開始:2011年7月7日 メーカー:DiatoniQ,Inc 対応機種:iPhone 他 価格:350円 フリック入力練習ゲームアプリ。激打のフリック入力版といった感じの内容で、画面に表示される文字をフリック入力で打ち込むことで敵を撃破していくというゲーム。映画「真救世主伝説 北斗の拳」で使われたキャラクターの画像、音声がふんだんに収録されている。 プレイヤーがケンシロウとなって映画のストーリーを進んでいく「ストーリーモード」。制限時間内に次々と雑魚敵を倒し続ける「タイムトライアルモード」を搭載。タイムトライアルモードでは世界中の相手とスコアを競うことが出来るランキング機能付。 |
配信開始:2012年4月20日 配信元:タカラトミーエンタメディア、アナライズ 対応機種: フィーチャーフォン、スマートフォン 他 「DD北斗之拳」を題材にしたカードバトルゲーム。 アルバイト先でケンシロウたちと出会ったことをきっかけとして、時には友として、時にはライバルとして切磋琢磨することにより、自らの漢の器を磨き上げて「The King of 伝説の漢」を目指す。 ゲームの内容は、ステージ毎に異なるバイトを行なって「漢度」(経験値)やBM(アプリ内通貨)、様々なカードを入手しながら、ステージをクリアしていくというもの。「バイトカード」を使うと、バイトを有利に進めることができる。バイトを進めて行くと、店長とのバトルが発生し、倒すとさらなるステージのバイトへ進むことができる。「奥義カード」をキャラクターカードと合成すれば奥義を覚え、能力値がアップ。レベルが上がれば奥義も強力になる。 対人戦バトルでは、最大5枚までの強敵カードを使用したデッキで、他ユーザーとバイトマネーや「スペシャル建材アイテム」かけて戦う。デッキの構成によってスペシャルスキルが発動し、バトルを有利に戦う事が出来る。 現在はサービス終了している。 |
配信開始:2012年5月1日 配信元:ケイブ、グリー 対応機種: フィーチャーフォン、スマートフォン 他 前作「北斗の拳〜百万の救世主伝説〜」を、基本的なシステムはそのままに一新したもの。2013年4月25日よりdゲームでも配信を開始した。 キャラクターや奥義の描かれた美麗なカードを収集し、デッキを組んでバトルを行うゲーム。各カードには攻撃力と防御力が設定されており、その中から「攻撃チーム」に入れる5枚、「防御チーム」に入れる5枚選んでデッキを編成。バトルは自動で行われ、対戦相手のカードと文字通りぶつけあい、基本的には総合的な数値が高いほうが勝利する。カードの種類は1000以上で、図鑑のコンプリートを目指す他、バトルで特定の技カードの組み合わせによって成立する技連携も図鑑に記録される。 現在はサービス終了している。 【探索モード】 原作ストーリーに沿ったステージを進んだり、その道中で出会うイベントキャラなどと戦ったりするモード。北斗の拳クイズなどが出題されるイベントなどもある。 【激闘モード】 自分とレベルが近いプレイヤーと勝負を行うモード。CPUも混じっている。 【闘技モード】 闘技場で何戦かのバトルを行うモード。体力が無くなるまでに何勝かすれば勝ち抜けとなり、ランクが上がる。このモードでは通常の攻撃5枚、防御5枚ではなく、「ドリームチーム」として9枚のカードでチームを組む。 |
配信開始:2012年5月14日 配信元:ディーツーコミュニケーションズ、ノース・スターズ・ピクチャーズ、ジークラウド 対応機種:Android・iPhone 他 北斗の拳の名シーンを用い、各キャラクターにオリジナルのセリフやコメントを挿入できるアプリ。ベースとなるコマ画像は238点用意されており、その中から、使いたいキャラクターの好みのコマを選択し、画面上に表示されたコマの吹き出し部分に好きなセリフを入力することができる。出来上がった画像はアーカイブされ、他のユーザが作成した画像を閲覧して楽しむことができ、Facebookとの連携も可能。日本語、英語、フランス語の三カ国語で配信された。 2016年10月31日にサービス終了した。 |
配信開始:2013年5月2日 配信元:スペースアウト 対応機種:Android・iPhone 他 アニメ版「DD北斗の拳」をモチーフとした3マッチパズルゲーム。仕事が見つからないケンシロウが、バットから勧められて北斗神拳の通信講座をはじめ、講師となって受講者(プレイヤー)に北斗神拳を伝授するという設定。 パズルは、同じ色のコマを縦か横に3つ以上揃えて消していくというシンプルなもの。プレイヤーや敵には体力があり、敵の体力はプレイヤーがブロックを消すことでダメージを与えられ、プレイヤーの体力は時間により減少していく。制限時間以にノルマを達成できればステージクリアとなる。後半になると連鎖が重要となり、連鎖発生中もコマを動かすことができるので、狙って連鎖を続けることができる。 コマを消し続けると闘気ゲージが溜まって「奥義」が使用可能となり、コマを一挙に消すチャンス。最初は岩山両斬波だけだが、レベルがあがると更なる奥義が覚えられる。 各ステージは雑魚戦とボス戦の連戦。雑魚戦ではコマを消すたびに「あべし」等のおなじみの断末魔を叫ぶ。ボス戦ではコマの絵柄が変化するなど演出もある。 現在はサービスを終了している。 |
配信開始:2013年7月30日 配信元:コーエーテクモゲームス 対応機種:Android・iPhone・PC 他 PS3用ゲーム『北斗無双』をベースとしたソーシャルアクションRPG。北斗無双のストーリーを進行しながら、仲間にした拳士とともに敵をなぎ倒し、世界最強の軍団を目指す。キャラクターのグラフィックやBGMなども、元ゲームのものが多く取り入れられている。 基本的なシステムは一般的なカードバトルゲームと同じ。ストーリーモードをはじめとしたバトルパートには、指一本で敵を撃破する「一触爆発」のタッチアクションを導入。奥義演出には北斗無双のビジュアルを採用されている。 対人戦では、5名vs5名の拳士パーティで挑むバトル形式。それぞれの極意書を提示して勝利したほうが相手の極意書の断片を獲得できるというシステムとなっている。拳士が奥義を修得していると、戦闘中に奥義が発動して有利になり、更に無双闘舞が発動すると、合計ダメージで負けていても無条件に勝利となる。 2014年6月30日にサービス終了した。 |
配信開始:2013年8月30日 配信元:DeNA 対応機種:Android・iPhone 他 フィギュアバトルRPGと銘打たれたソーシャルゲーム。プレイヤーは、ケンシロウ、ラオウ、トキといったキャラクターのフィギュアで構成される「拳士フィギュア」と、ユリアやリンなどで構成される「サポートフィギュア」を収集。手に入れたフィギュアでデッキを作り、原作の名シーンを再現した激闘を繰り広げていく。 バトルに参加できる「拳士フィギュア」は、ルーレット方式で計3体がランダム選出される。「サポートフィギュア」は「拳士フィギュア」の能力をアップさせる効果を持つ。また、ルーレットで選ばれなかったデッキ上の「拳士フィギュア」も、追撃演出で突然参戦することがある。バトルでは原作に登場した数々の奥義が発動し、激闘を演出する。 2014年8月29日にサービス終了した。 |
配信開始:2013年9月2日 配信元:YAHOO!モバゲー 対応機種:PC 他 激打シリーズ->激打MAX紹介 参照 |
配信開始:2014年2月7日 開発元:リイカ 対応機種:Android・iPhone 他 北斗の拳に登場するザコキャラや悪党に変身できるアプリ。撮った写真やライブラリ、Facebookにある写真などを3D化し、モヒカン、サングラス、兜、刺青等をつけたり、キレ顔・威嚇顔・怯え顔などの表情変化を楽しむことができる。録音した音声をつけることも可能。 特定の装備パーツの組み合わせによって、画面上部の死兆星が輝き、表示された入力に成功すると、原作の場面を彷彿とさせる全7パターンの画像を入手できる。 |
配信開始:2014年6月19日 配信元:エイチーム 対応機種:Android・iPhone 他 本格3D麻雀ゲーム「麻雀 雷神 -Rising-」と、北斗の拳とのコラボ作品。雷神のゲーム内でのみプレイ可能だった「北斗の拳 世紀末覇者麻雀バトル」が単体のスピンオフ作品としてリリースされたもの。プレイヤーはケンシロウとなり、麻雀で戦いながら北斗の拳の世界観を踏襲したステージを進行していく。 基本的なルールは通常の麻雀と同じだが、アガリ点よりもアガったときに敵に与えるダメージ量が重要であり、点数で上回るよりも敵のHPをゼロにする事、または自身のHPをゼロにされないことが目的となる。ダメージ量は攻撃力や防御力で変化し、自身の能力値に加え、開始前に選んだ3人の仲間と、他プレイヤーキャラの助っ人のステータスがそれに加算される。仲間には色々な戦況を有利にするための特殊能力を持った者もおり、その組み合わせが勝利の鍵となる。与ダメージはロンなら対象の一人だけ、ツモなら敵全員。満貫以上なら大ダメージを期待できる。 各ステージでは、まず最初に雑魚戦を行い、そこで生き残ればボス戦に突入。ボスのHPをゼロにすればクリアとなる。ボス戦では、アイテムを使用すると「北と七の牌を全てドラにする」という北斗の拳ならではのルールに変更することができる。他にも自身を有利に導くアイテムが各種あり、それを駆使して攻略していく。 2015年6月30日にサービス終了した。 |
配信開始:2015年10月26日 配信元:ニコニコアプリ 対応機種:PC 他 激打シリーズ->百裂MAX紹介 参照 |
配信開始:2016年6月16日 配信元:DeNA 対応機種:Android・iPhone 他 スワイプ奥義バトルRPGと銘打たれた北斗の拳のスマホ専用ゲーム。原作に登場するキャラクターを集め、チームを編成。自軍の4人の拳士と、他プレイヤーのリーダーキャラの5人でチームを組み、原作ストーリーに沿ったクエストを攻略していく。バトル画面ではリアルに再現されたキャラクターが派手に暴れまわり、各キャラのグラフィックや奥義のモーションも多彩。声優陣もかなり豪華なメンバーが揃えられており、かなりの力の入れようが感じられた。しかしサービス開始してすぐに長期の接続不良&メンテナンスに見舞われたことでスタートに失敗し、その後盛り返すことなく2017年3月31日にサービス終了となった。 【拳士編成】 手持ちのキャラクターを4人選んでチームを編成する。各キャラにはコストがあり、プレイヤーの最大コストを超える組み合わせは出来ない。 【バトル】 自チームの4人と、バトル前に選んだ他プレイヤーのリーダーキャラを合わせた5人で戦う。自チーム全員の攻撃が終了したら相手チームのターンとなり、それを繰り返して先に相手チーム全員の体力を削りきれば勝利となる。キャラクターの中には体力を回復させる者もおり、長期戦必須な強い相手に対しては必須となる。 【秘孔状態】 敵キャラクターには体力の他に秘孔メーターがあり、これが満タンになると「秘孔状態」となる。この状態になると3ターン攻撃不能となるほか、現在戦っている敵が全員秘孔状態になれば、「秘奥義」を繰り出すことができる。 【奥義・秘奥義】 所定の回数攻撃すると「奥義」を使うことが出来る。奥義は大ダメージや秘孔メーターの大幅な上昇が期待でき、全体攻撃できるタイプや、体力回復、攻撃力や防御力の上昇など様々な種類がある。敵が全員秘孔状態になれば更に強力な「秘奥義」が使用可能となり、リーダーかゲストキャラのいずれかの秘奥義を使うことが出来る。奥義と秘奥義は、共に各キャラクターに1つずつ割り当てられている。 【タイプ・相性】 キャラクターには「剛」「技」「心」の3タイプがあり、剛は技に、技は心に、心は剛に対して相性が良い。それを踏まえた上で、各キャラの攻撃対象を決める。 また「撃」「絶」「癒」「裂」という能力のタイプもあり、「撃」は攻撃アップ、「絶」は秘孔アップ、「癒」は回復アップ、「裂」はクリティカルアップの効果がある。効果は、同じタイプのキャラクターを連続で攻撃させてコンボをつなげるとより大きな効果を得られる。 【クエスト】 原作の物語に沿った「ストーリーモード」と、拳士や装備の成長アイテムが手に入る「イベントクエスト」がある。ストーリーはアミバ編まで実装された。 【声の担当】 ケンシロウ:河本邦弘 ラオウ:玄田哲章 トキ:堀内賢雄 ジャギ:金光宣明 シン:桐本拓哉 レイ:緑川光 ユダ:中尾隆聖 シュウ:大塚芳忠 サウザー:大塚明夫 バット:浪川大輔 リン:沖佳苗 ユリア:魏涼子 フドウ:金光宣明、ジュウザ:平田広明 |
配信開始:2016年11月22日 配信元:サントリー 対応機種:Android・iPhone サントリーが「ザ・モルツ」と「北斗の拳」とのコラボキャンペーンにて、期間限定で配信していたアプリ。「ザ・モルツ」6缶パックを購入した特典とした後、専用アプリをダウンロードして楽しむことができる。 その場で自撮りした写真や保存されている人物写真などを、アプリが自動で北斗の拳風のキャラクターにしてくれるというもの。輪郭や髪の毛、顔のパーツなどを組み合わせてアレンジすることも出来る。完成したキャラクターは、オリジナル漫画の登場人物にすることができ、ケンシロウたちとモルツで乾杯する動画を作成できる。ストーリーは5パターン用意されている。 現在はキャラクター化はできるが、動画の作成や閲覧は出来なくなっている。 |
配信開始:2017年11月22日 配信元:JRA 対応機種:PC、スマートフォン JRAと北斗の拳のコラボで作られた期間限定特別サイト『世紀末競馬 北斗の拳 ニンジン味』の中でプレイできたゲーム。プレイヤーはサラブレッドに乗ったモヒカンザコとなり、ケンシロウ、ラオウ、サウザーといった強敵を相手に世紀末の競馬場でレースを繰り広げるタイピングゲーム。出題されるキーワードを時間以内にタイピングすることで、目の前に現れる雑魚や強敵達と争い、1着を目指す。 レース1:聖帝サウザーと争う「聖帝杯」 レース2:ケンシロウと争う「救世主ステークス」 レース3:黒王号に乗ったラオウと争う「拳王ダービー」 |
配信開始:2019年9月5日 配信元:セガゲームス 対応機種:スマートフォン 詳細は専用ベージへ |
配信開始:2020年12月14日 配信元:コーエーテクモゲームス 対応機種:スマートフォン |