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| 奥義パビリオン（2） |
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| 2025年5月30日 |
第38話「凶悪なるまなざし！の巻」
『建明』
徐々に視力が戻る秘孔
瞳明と建明を同時に突くとどうなるのか
厭なほこたてだぁ
『北斗邪剪手』
顎に膝蹴りを入れて
顔の両側面の秘孔を突く技
北斗無双にて命名
ちょっと交首破顔拳に似てるよね
第39話「死闘への旅立ち！の巻」
第40話「幼き犠牲！！の巻」
なし
第41話「師父の予言！の巻」
『北斗千手殺』
跳躍しながら無数の突きを浴びせる技
秘孔を狙えとダメ出しされていたので
大したことない技と思われがちだが
ジャギ外伝では凄い数の突きを放ち
百人近い敵を爆死させていたので
ちゃんと使えば強いのだ
第42話「非情の掟の巻」
北斗百裂拳（？）
八悶九断直前のやつ
これでジャギは秘孔を突かれて
頭部がビキビキ状態になったわけだが
流石にケンさんやりすぎでは？と思う
『北斗八悶九断』
ケンシロウがジャギに使おうとして止めた技
謎多き技のひとつ
最近「蒼天の拳リジェネシス」にて
拳志郎がこれを使うシーンが描かれたが
出す前に打ち払われてしまい
結局詳細は謎のまま終わってしまった
下方向へのパンチであることは
間違いなさそうだ
第43話「強敵たちの血の果てに！の巻」
『北斗羅漢撃』
高速で腕を動かしながら
相手に襲いかかる技
憎しみ、恨み、妬み、嫉み
その全てを捨てた者だけが
極められる奥義とのことなので、
ジャギの羅漢撃はむしろ最弱なのだろう
哀しみの極まったケンシロウが使えば
究極奥義クラスの威力になるかも
二指真空把（？）
ジャギの含み針をキャッチ
もはや二指ですらないがまあ一応
北斗百裂拳（？）
この辺りはあたあたの登場頻度が高い
『拒節』
己が持つ銃を
自分に向けて撃ってしまう秘孔
劇場版アニメで名前がつけられた
銃どうこうというわけではなく
意思とは関係なく体が自害しようとする
みたいな効果なのかもしれない
転龍呼吸法（？）
ジャギにブチ切れてクロスアウッ
こんなんなんぼあってもええですからね
『轟震坐波』
火の手から逃れるため
ビルの屋上の床を粉砕した技
トヨの村の井戸の岩盤を叩き割った時と
同じ技だと思われる
第44話「怒拳四連弾！！の巻」
『南斗邪狼撃』
ジャギがいずこかで習得した南斗聖拳
AC版や北斗無双、オンライン等
かなり多くの作品に登場しているので
ほぼ準公式みたいな扱いになっている
『南斗邪狼撃』
調子に乗って放った2発目
肘と膝で挟まれて潰された
『南斗邪狼撃』
懲りずに3発目
サッとかわされて
シンの足下にも及ばんと罵られた
北斗百裂脚（？）
これはシンの分！と叩き込んだ連続蹴り
『醒鋭孔』
『龍頷』
奥義・醒鋭孔で秘孔龍頷を突くことで
相手の全身をむきだしの痛覚神経で包む
痛風の人とか見て着想を得たのかな
第45話「乱を呼ぶ星の巻」
なし
第46話「狂気の堕天使！の巻」
『北斗指流点』
キレのある鋭い突きで額の秘孔を狙う技
オンラインゲームやソシャゲにて命名
鷹酔夢幻突という南斗っぽい別名もあるが
秘孔を突いているので北斗だろう
第47話「死のパワーゲームの巻」
『野猿牙殺拳』
伸縮自在の棍と
驚異的な跳躍力を活かして戦う拳法
一応念のために言っておくと
現実の猿拳はこんなのじゃないです…
第48話「悲劇の再開！！の巻」
北斗百裂拳（？）
アミバ戦の最初に放ったやつ
連続拳が通用しなかったのはこれが初
『北斗指流点』
アミバとケンシロウが
互いの額を狙って出した突き
元ボクサーに使ったのと同じ技だろう
第49話「悲劇の星の下に！の巻」
『激振孔』
心臓の動きを異常に高めて破裂させる秘孔
心臓の動きを意図的に早めると
身体能力が向上するって
何かの漫画で読んだので
アミバもそれを狙って
開発に取り組んだのだろう
しかし上手くいかなかったので
処刑用の秘孔で妥協したのでは
ないかと思う
転龍呼吸法（？）
数ある服ビリの中でもこの時のが
一番服が弾け飛んでる感じがして好き
『降翔格脚』
空中で連続蹴りを繰り出す技
とりあえず宙で出す連続キックは
百裂脚でなくこういう名前だと
ソシャゲさんが言っているので
そういうことにしておきます
第50話「仮面の裏！の巻」
北斗百裂拳（？）
アミバに繰り出した二度目の連続拳
最初にアミバに放った時より速度が増しており
故にアミバには全く見切ることができなかった
拳が見えないほどの描写がされているので
北斗百裂拳というより千手壊拳なのかもしれない
『戦癰』
両腕を広げた体勢のまま動けなくなる秘孔
いかにも「木人形」って感じの
ポーズで固まるの
実にアミバの意向に沿ってるよね
発見した時嬉しかっただろうなあ
『秘孔封じ』
自らに突かれた秘孔の効果を
無力化する奥義
毒薬を作る時には
同時に解毒薬も作らなきゃならない
みたいな設定がよくあるけど
これもそういった意向で編み出された
奥義なのかもしれない
第51話「悲しき天才！の巻」
『北斗指流点』
トキがアミバの顔の前で寸止めした突き
おそらくアミバは
この時の鋭い突きが脳裏に刻まれ
それをイメージしながら
繰り返し練習することで
本物のトキに見紛うレベルの
キレを手に入れたのではないか
『鷹爪三角脚』
壁で反動をつけた跳び蹴り
アミバがネタキャラと化したのは
ほとんどこの技が原因だと思っている
ここまでは本物のトキと見紛うほど
善戦してたのに
このクソみたいな技で一気に
株が下がった感じがする
『アミバ流北斗神拳』
『鎧羅孔』
秘孔によって筋肉を
何倍にも膨れあがらせる戦法
ソシャゲによると鎧羅孔というらしい
早口で読むと撥水剤っぽい
『北斗残悔積歩拳』
連続拳を叩き込み秘孔膝限を突く技
技名から考えると
秘孔膝限を突くのが目的の技だろうが
後ろに歩かせるという使い所が
よくわからない秘孔のために
わざわざ専用の奥義作るって
なんか変じゃない？
『膝限』
意志とは無関係に足が後ろに進む秘孔
使いどころが思いつかない秘孔なので
この数少ない膝限チャンスは逃せないと
きっとケンも思った事だろう
第52話「飢えた荒野！の巻」
なし
第53話「伝説をつくる男たち！の巻」
『泰山流双条鞭』
二本の鞭を操る泰山流の鞭術
相手に巻きつけて奥義熊胴断波へと繋げた
囚人へのお仕置きっつったら鞭だよね
『熊胴断波』
巻きつけた鞭で締めあげ
バラバラに切り裂く技
強者相手では切断は難しそうだが
鞭を巻きつけた箇所に傷を負わせる程度の
ことくらいはできるだろう
そう考えると中々優秀な技かも
第54話「死の門をあけろ！！の巻」
『二神風雷拳』
同じ筋肉や感性を持つ
2人のみが修得できる拳
二人の指の間に張った鋼線で
相手をバラバラにする
クソでかくてムッキムキの兄弟が
二人がかりで繰り出すのが
こんな不意打ちまがいの拳法だなんて
あたしゃ認めないよ
第55話「哀しき賭け！の巻」
『泰山流双条鞭』
空手家に対しては
縛って熊胴断波しただけだったが
今回はちゃんと鞭本来の使い方で
しかもメチャクチャ強い
最終的にケンに見切られはしたが
それまでにかなり傷を負わせてたしね
第56話「救世主たちの墓の巻」
『泰山流千条鞭』
数十本もの束になった鞭を振るい
相手を捕縛する技
なんかすげえ鞭だなって思うけど
特殊な性癖の方が通うお店の鞭って
こういう束ねられたタイプですよね
いや行ったことはないけどね
『蒙古覇極道』
膨張させた肩で突進し
全身のパワーを叩きつける技
ケンシロウが大ダメージを負ったのは
千条鞭による捕縛も関係していると思う
筋肉を締めたりとか呼吸法だとか
普段の防御法が悉く阻害されたことで
威力を軽減できなかったのでは
第57話「眠れ 墓標なき墓に！の巻」
『蒙古覇極道』
蒙古覇極道二発目
右肩での突進を
かわされそうになったのを見てすぐに
左肩にスイッチするというこの応用力よ
『蒙古覇極道』
蒙古覇極道三発目
肩の筋を引き裂かれたけど
まだ左肩残ってるから諦めないで！
転龍呼吸法（？）
北斗鋼裂把を決めるために
パワーを増幅させてる服ビリなので
これはかなり転龍呼吸法ぽい
『北斗鋼裂把』
凄い指の力で相手の肉体を握り潰す奥義
相手の一番自信のある部位を
あえてブチ壊して勝利する！
いい性格してるわ
『北斗百裂拳』
ウイグルへのとどめとなった連打
TVアニメ版で百裂拳だと
されていましたので
第58話「恐怖の足音！の巻」
なし
第59話「静かなる巨人！の巻」
二指真空把（？）
ザルカの手裏剣をキャッチして投げ返したやつ
『首長処刑刀術』
剣をプロペラのように回しながら
前進して切り刻む刀術
文字通り処刑の時に使うのだろうか
囚人をどんどん追い詰めて
その怯える様を間近で見物するための
技なのだとしたら
流石に悪趣味がすぎるね
『首長盗刃術』
相手の剣を両手で挟み奪取する技
技名がネタバレになってんだから
黙ってやればいいのに
『頭顳』
尋ねられた物のある方向を
指し示してしまう秘孔
これ突かれた人が方向音痴だったら
天然で嘘教えられることになるんじゃ？
第60話「北斗有情拳！の巻」
『北斗有情拳』
『北斗有情破顔拳』
天国のような快楽を感じながら
爆死させる奥義
痛みを感じさせずに倒す奥義が有情拳で
その中でもこの遠距離で秘孔を突く奥義が
有情破顔拳ということなのだろう
『牽正』
北斗有情破顔拳によって突かれる秘孔
安らかに死なせるのはいいとして
最後に爆発させることに
何か意味はあるんですか？
『崇山通臂拳』
カサンドラに幽閉された拳法家が
伝承していた拳法
拳王により秘伝書を押収された
拳王という設定が出来た当初は
こうやってあらゆる拳法を我がものとする
拳法マニアという意味での「拳王」
だったんじゃないかと思うんですよね
第61話「失われた北斗の男の巻」
第62話「死兆星の蒼光！の巻」
第63話「小さな勇者！の巻」
なし
第64話「迫りくる魔獣！の巻」
『火闘術』
腹にガソリンを溜め込み
炎を吹いて闘う戦闘術
作中では火を噴く以外に
何もしていなかったが
本当はもっと剣とか使って
色々するんだとは思う
じゃないと火炎放射器使ったほうが
早いもんね…
第65話「凶星炸裂！の巻」
『南斗躍空落斫』
跳躍して真空波を飛ばす技
上空から切る技としては
AC版等に登場した空舞燕離斬があるが
あれは本気で切り裂く感じの奥義なので
オンライン等に登場したこの技の方が
軽く切る感じでイメージに近い
第66話「見えざる魔拳！の巻」
『南斗蛇貫突』
レイが拳王に仕掛けた最初の跳躍攻撃
闘気が見せた幻影の前に
身を引かされ不発に終わった
出典はソシャゲの覇王乱舞
あまり南斗水鳥拳っぽい技名では無いが
確かに普段の切断技というより
貫手突き狙った構えのように見える
『新血愁』
3日後に全身から血を噴き流して死ぬ秘孔
これができるんなら
翌朝7時に起きる秘孔とかもできるよね
第67話「死者の警告！の巻」
『断己相殺拳』
南斗究極奥義
自らの命を賭した相打ちの拳
命を賭した技ということは
防御面への意識ゼロだったということだろう
故にレイはマント投げにすら対応できず
無惨に敗北したのだ
まあ技名叫んで狙いをバラしたのが悪い
北斗剛掌波（？）
手から放出した闘気でケンシロウを吹き飛ばした技
ケンによると闘気を放ったことは間違い無いのだが
衝撃ダメージというより吹き飛ばすことを目的と
した技のような感じなので剛掌波っぽくはない
しかし同じ技でも本人の調節次第で
どうとでも変化する可能性もあるしね
水蒔きホースのノズルみたいな感じで
『北斗七死闘氣断』
黒王号を怯えさせた闘気の放出
劇場版アニメでここの闘気爆発が
そういう名の究極奥義という設定となり
映画の予告にも使われていた
ただ劇場版の設定である
「闘気で相手を粉砕する」とか
「全生命力を燃焼させる」といった効果は
原作のそれからは見受けられない
『降翔格脚』
ラオウに対して放った宙空での百裂脚
実は空中百裂脚を使うのって
これが最後なんですよね
アミバにかわされたり
ラオウには片手で防がれたり
あまりいい戦果を挙げられなかったので
封印したのかな
『北斗七死騎兵斬』
馬上の相手に威を発揮する奥義
どんな技なのかいまいちわからないが
対騎兵戦専用と思わしきこの技を
車移動が当たり前の時代になっても
しっかり修得していたケンシロウは実に偉い
第68話「血を呼ぶ宿命！の巻」
『烈闘破鋼棍』
闘気を込めた二本の鋼棍を用いて闘う
拳王軍って最大勢力の割には
優秀そうな人材が殆ど見当たらないので
コイツでも十分戦力になりそうなのよね
だからこんな奴でも拳王が
見込んでしまったのだろう
『北斗流弧陣』
相手の力を利用し烈闘破鋼棍を受け流した技
中国拳法で言う「化勁」にあたるこの技は
AC北斗に登場した北斗流弧陣が
それにあたると思われる
ゲーム内では飛び道具を跳ね返す技だが
ソシャゲの解説や北斗無双での仕様は
かなり原作の受け流しに近い扱いだし
第69話「今一瞬の命を！の巻」
『七星点心』
死への道標である北斗七星の形を辿る奥義
リュウケンってあんま人気はないけど
奥義はどれもこれもかっけぇんだよねえ
DVハゲだけど
第70話「静水のようにの巻」
『新壇中』
突いた者の声がかからぬ限り
動けなくなる秘孔
これ突けば勝ち確な秘孔なのに
北斗の拳士が戦闘中に狙わないのは
拳士としての矜持的なことなのかしら
第71話「その秘孔縛を解け！の巻」
『不離気双掌』
トキが命を捨てる覚悟で放った合掌突き
初出はおそらくオンラインゲームで
そこから北斗無双やソシャゲ等にも
広がっていった
無双とソシャゲで技名が一致するのは
かなり珍しいことなので
それだけで信頼度は高い
『二指真空把』
マミヤが放ったボウガンの矢を
ラオウが投げ返した技
剛拳での力押しだけではなく
こういう繊細な技術も見せてくれるのが
ラオウの凄みであり
人気のある部分ですよねえ
第72話「永遠の死闘！の巻」
転龍呼吸法（？）
心が秘孔を破ったのだ！でビリビリ
第73話「暴虐！狗法眼！！の巻」
第74話「死兆星マミヤの頭上に！の巻」
なし
第75話「凶悪なる紋章！の巻」
北斗百裂脚（？）
ガルフを成敗した連続蹴り
第76話「南斗六星 光る！！の巻」
『南斗紅鶴拳』
ユダが伝承する南斗六聖拳の一つ
返り血で染まった鶴から名をとった
艶やかな殺人拳
横に切るのが南斗水鳥拳
縦に切るのが南斗紅鶴拳
織りなす拳はいつか誰かを
葬りうるかもしれない
第77話「絶望の淵！の巻」
『南斗比翼拳』
ダガールが使う南斗聖拳の流派
ラオウ外伝にて命名されたのだが
原作では殆ど何も出来ずに
ケンシロウに敗れたため
内容はほとんど確認できない
一応その後に悶えながら
部下を斬り裂いてはいるが…
『頸中から下扶突』
全身が凄まじい痛みに襲われる秘孔
アニメ版での屋良さんの名演技は必見
第78話「妖星の赤き牙！の巻」
『南斗鷹爪破斬』
指一本で相手を縦に真っ二つに切り裂く技
あまりの速さゆえに相手は背中から裂ける
AC版ではユダの究極奥義として
扱われてたのよね
このゲームは技の選出とかに関しても
かなりセンスがあったなと思う
第79話「最期の炎！の巻」
『心霊台』
新血愁で残り3日となった命を
僅かに伸ばせるが
発狂するほどの痛みに襲われる秘孔
この秘孔よりも突く前に渡した薬とか
もはや全然関係ないストゼロのほうが
有名になるなんて誰が思ったことだろう
『南斗鶴翼迅斬』
両手を広げながらの高速ダッシュで
敵を切り裂く技
AC版のこの技とかなり攻撃モーションが
似ているので選んだのだが
北斗無双での同名の技は
宙でコマのように回って切るという
全然違う技なんですよね
刷り合わせてもらっていいですか
『南斗撃星嚇舞』
上空からのユダの攻撃を迎え撃つため
真上に跳躍しながら放った攻撃
AC版にてレイ昇竜とも
呼ばれているこの技が
技の性能的には近いと思うののだが
ゲーム内では本当に昇竜拳のような
ポーズで出す技なので
正直あまり似てはいない…
第80話「南斗六聖拳墜ちる時の巻」
『朱雀展翔』
上空から急襲して敵を切り裂く奥義
微妙なネーミングが多い
アニオリ奥義の中で
こいつはは超イカしてるので昔から好き
アニメじゃ虹色の集中線とかもあって
すごく特別感があるんですよね
『飛燕流舞』
華麗に舞いながら相手を切り裂く技
ユダはこの技の美しさに見惚れてしまい
レイへの激しい嫉妬心を抱いたわけだが
その割にはユダって
自分の見た目ばっかりこだわって
技にはあまり美に対する
こだわりを感じないんですよね
セクシーコマンドーを見習ってほしい
第81話「水鳥は飛ばず！の巻」
岩山両斬波（？）
ダムを塞ぐための岩を切り取ったチョップ
これを両斬波とするのはかなり無理がある気もするが
これが一番「岩山」を「両斬」してはいるのよね…
『伝衝裂波』
水面を走る真空波を飛ばして切り裂く奥義
後にケンシロウにもパクられ大活躍！
アニメで命名されたが
各種ゲームやレイ外伝にも登場しており
今やかなり認知度の高い技名だと思う
『血粧嘴』
ユダがレイへのとどめに放とうとした技
北斗の拳が誇る正体不明奥義の代表格
技名から推察するに
自分が返り血を浴びることが
目的の技であり
そのためにはどこをどう攻撃するれば
最適かを追求した奥義なのでは
ないかと思う
なので即死というより
失血死狙いの技なのかも
『飛翔白麗』
上空から両手の手刀を振り下ろし
相手の肩口から胸部まで深く切り裂く技
この時はユダも水に足をとられてたのと
レイの美しさに見惚れたから命中したけど
実戦ではなかなか当たらなさそう
第82話「永遠の別れ！の巻」
なし
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（聖帝編〜ラオウ帰天）
・奥義パビリオン1（第一話〜牙一族編）
・奥義パビリオン2（ジャギ編〜ユダ編）
・奥義パビリオン3（聖帝〜ラオウ帰天）
・奥義パビリオン4（帝都編〜修羅の国）
・奥義パビリオン5（リュウ編〜最終話）
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