椎神
ついしん

流派：	北斗神拳　北門の拳
使用：	サーラ（対 セイジ） セイジ（対 サーラ）
登場：	小説北斗の拳/新・北斗の拳

　相手の動きを止める事ができ、うまく突けば歩行を困難にすることも出来る秘孔。『小説 北斗の拳』にて、サーラがセイジに対して使用したが、サーラの気力では北門の拳を極めたセイジの身体には効果が無かった。その後、セイジがサーラに対しても使用し、こちらは完全にサーラの動きを封じる効果を発揮した。
　秘孔位置は腰の左右だが、セイジは片方だけでサーラの動きを封じている。

　OVA版である『新・北斗の拳』では「けいしん」と読んでいた。