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剛田
ごうだ



登場:北斗の拳(読みきり版)
肩書:泰山寺の戦士
流派:泰山寺拳法

 『北斗の拳(読みきり版)』に登場したキャラクター。世界最大の暗殺集団 泰山寺の戦士の一人。B級以下のクラスに属する戦士。

 とある政治家に雇われ、佐々木法務大臣を抹殺。その現場を目撃した少女・ユキもその手にかけ、駆けつけた拳四郎に全ての罪を被せた。
 その後、警視庁鬼謀署にて、脱獄した拳四郎と対峙。矢崎を一蹴した拳四郎に臆することなく、熊爪両断拳にて襲い掛かったが、両手を破壊されて敗北。最期は北斗双龍波によって秘孔を突かれ、爆死した。