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破の輪
はのりん



流派: 元斗皇拳
使用: ソリア(対 ケンシロウ)
登場: 北斗の拳(148話)/アニメ版(114話)
北斗の拳2/北斗の拳3/北斗の拳5/
パンチマニア/真北斗無双/リバイブ/
モバイル真・北斗無双


 元斗皇拳の奥義。両手を回して闘気を練り上げ、それを両掌に纏わせた「巨大な闘気の手」で敵を攻撃する。ソリアケンシロウに対して使用したが、掌でガードされ、そのまま掌打で腕を縦に引き裂かれた。




 TVアニメ版では、「闘気の輪を腕に纏わせた突き」という技に変更されていた。攻撃する腕も左から右に変わっている。腕を破壊されるのも、縦に裂かれるのではなく、拳がぶつかりあった際に秘孔を突かれたような形になっている。直前に手を動かす動きも、原作では左右の手それぞれで小さな円を描いていたのに対し、アニメでは両手で大きな円を描いている。




 『北斗の拳5(SFC)』『真・北斗無双では、ファルコの技として登場。『真・北斗無双』では、右手で円を描いて闘気のリングを練り上げ、それを殴って闘気の破片を飛び散らせ、爆発させるという技になっている。






 『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE』では、左の闘気手は横に薙ぎ払い(手の甲で打つ攻撃)、右の闘気手はまっすぐ突き出して直線状を滅殺する技になっていた。






 原作の流輪光斬と破の輪はよく似ている。ソリアが闘気でつくり上げた巨大な手による攻撃を得意としているという事だろう。アニメではどちらも全く違う拳として描かれてしまったために、そういった傾向を見ることは出来ない。少し残念ではあるが、この奥義に関してはアニメのほうがカッコイイかもしれない。例えるなら、闘気を纏ったコークスクリューパンチといったところか。おそらく拳を当てた後、そのまま纏った渦状の闘気の送り出し、更なる追加効果をもたらす拳なのではないかと思う。残念ながら拳がぶつかった瞬間に腕ごと破壊されてしまったために不発に終わったが、もし喰らっていればケンはキリモミ状にくるくる回りながら吹っ飛んでいただろう。「ふほう!」って言いながらね。うーん見たかった。