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霞 拳心/ヒムカ
かすみけんしん



登場:蒼天の拳REGENESIS
肩書:拳志郎の義兄
流派:北斗神拳&天斗聖陰拳
CV:小山力也
   豊永利行(少年期)

(漫画版)
製作中


(アニメ版)
 霞拳志郎の義兄。ナハシュの血を引く天斗聖陰拳の使い手であり、同時に北斗神拳をも修得しており、右手で北斗神拳、左手で天斗聖陰拳を操る。青い右目と金色に輝く左目のオッドアイを持つ。シメオンの従者「ヒムカ」としてジェネシスに所属しているが、世界を滅ぼし再創生するという野望のために組織を利用しているに過ぎない。また、「霞拳心」という名前も、霞鉄心に養子として迎えられた時につけられた名前であり、本名は不明。

 かつてナハシュの血を引く母と、一族以外の男との間に誕生。だがそれを認めぬナハシュの民に母を殺され、自らも崖から転落。川に落ちたところを霞鉄心に救われたが、天斗聖陰拳の才を持っている事を危惧され、秘孔によって拳と記憶を封印された。その後、鉄心の養子として育てられ、父に認められたいという思いから北斗神拳を学び、才能を開花。弟弟子である拳志郎の憧れの存在となった。

 鉄心と共にヨーロッパを訪れた際、想いを寄せていた世話係のマリーヌが戦渦に巻き込まれて死亡。戦争を止められぬ北斗神拳、そして腐った世界に絶望し、鉄心のもとを離れ、世界中の無能な英雄を抹殺することで世界を変えようとした。

 ドイツにて天斗聖陰拳伝承者のサガ・ナギットと出会い、己に天斗の素養がある事を知ると共に失われた記憶を復活。「ヒムカ」という新たな名を得て、シメオン・ナギットの従者となり、天斗聖陰拳を修得。「ジェネシス」の一員として、ナハシュの預言を実現させんとするシメオンに忠義を尽くした。だが真の狙いは、ミガドルの雷(核爆弾)によって世界を滅ぼし、己自身が選んだ英雄による新世界を作ることであり、そのためにジェネシスを利用していたに過ぎないとシメオンから離反。ミガドル(エリカ)の記憶に眠る核分裂装置の設計図を手に入れるため、勾玉を預かる霞鉄心を殺し、更には拳志郎をも圧倒。秘孔新血愁により、拳志郎を残り僅かの命とした。

 エリカの記憶に眠る設計図を取り出すため、ノハァル・ナハへと訪れ、救出に来た拳志郎と再び対決。黒洞天殺にて拳志郎を闇に閉じ込めるも、北斗神拳究極奥義 蒼龍天羅によって打ち破られ、最後は拳の打ち合いに敗れ敗北。闇の衝動に突き動かされていた自分は、既に虚無の器であったとして、土に還った。