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北斗翻車爆裂拳
ほくとほんしゃばくれつけん



流派: 北斗神拳
使用: ・ケンシロウ(対スネーク軍)
 …アニメ版(16話)
・ケンシロウ(対 牙一族)
 …アニメ版(23話)
・ケンシロウ(対 ゴウムの部隊)
 …アニメ版(34話)
・ケンシロウ(対 聖帝軍)
 …アニメ版(58話)
登場: アニメ版北斗の拳


 多数の相手に対して止むことの無い連続攻撃を繰り出し、その全員を秘孔によって全滅させるという北斗神拳の奥義。TVアニメ版北斗の拳に4回登場し、スネーク軍牙一族の部隊ゴウムの部隊聖帝部隊などを蹴散らした。

 『劇場版北斗の拳』のアニメコミックスの中には「軸足を中心に回転し、周囲の敵をも蹴散らす、大勢の敵に使用する技」との記述があるが、アニメ内で4度登場した中には、その回転蹴りが登場しない回もあるので、真偽の程は不明。

 23話34話で使用した際には、漢字が「翻車爆拳」になっていた。




 翻車とは「勢いよく回る車」のことらしい。成程、この奥義中、ケンシロウは結構回っている。もしかしてそういう車があるのかと思って調べたところ、なんと「翻車魚」と書いて「マンボウ」と読むのだということが解った。そう、あの海のマンボウである。ぶらぶら泳ぎながら勝手に口の中に入ってくるプランクトンを食べ、ジュウザの如く気ままに生きるあのマンボウである。卵を2億個も生むと言われているあのマンボウである。なにかトラブルに見舞われたすぐ死ぬという噂もあるマンボウである。うーん、弱そうだ。
 ただ、こういった多人数を一気に葬る北斗神拳奥義というのは実はアニメが主で、原作で2人以上の相手に使用した奥義というのは北斗有情破顔拳と北斗有情断迅拳のみ。そう、ケンシロウは一度として対多奥義を使用していないのである。故にアニメで4回も使用されたこの奥義は、まさにアニメ版北斗の拳の象徴とも言える存在なのだ。