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北斗の軍
ほくとのぐん





 バットリンをリーダーとした、帝都に反抗するレジスタンス集団。各地に点在する帝都の郡都(エリア)を襲撃して陥落させたり、囚人護送車を襲って捕らえられた者達を解放したりしている。アジトにはかつて南斗五車星としてその手腕を振るった海のリハクがおり、彼も北斗の軍の活動に関与しているものと思われる。
 帝都への反乱軍としては最大規模を誇るその戦力で、次々とエリアを陥落させ、その勢いはケンシロウが加わったことでさらに加速。ファルコの軍によって一度半壊させられるものの、その勢いを失うことはなく、最終的には市都中央帝都をも落城させた。
 後にリンを追って海を渡ったケンシロウに続き、北斗の軍も修羅の国へと上陸。カイオウ陸戦隊からリンを守るために戦っていたヒョウに加勢し、その後ヒョウをケンシロウとカイオウの戦いの場へと送り届けた。その後、バットはケンシロウから死環白を突かれたリンの事を頼まれ、彼女を連れて船で国へと戻っている。


 メンバーに関しては不明な部分が多いが、リハクが関わっている事を考えると、義勇軍(南斗最後の将の軍)に所属していた面々も多く含まれているのではないかと推測される。収容所から解放した囚人達を加えることで、その人数は爆発的に増え、帝都と渡り合えるだけの戦力にまで膨れ上がった。賞金稼ぎであったアインも、バットの考えに共感し、実質上この組織に組するような形で郡都や中央帝都の攻城に貢献している。




◆北斗の軍のメンバー

[リーダー]
リン
 北斗の軍の真のリーダー。ボウガン等で戦う。
バット
 軍団を指揮し、率いる実質上のリーダー。剣や拳で戦う。

[参謀]
リハク
 軍団の相談役のようなポジション。普段はアジトにいる。

[助っ人]
ケンシロウ
 途中から北斗の軍に加わった最強の助っ人。

[協力者]
アイン
 元賞金稼ぎ。バットの考えに共感し、打倒帝都に加わる。
ハーン兄弟
 南斗双鷹拳の伝承者。バット達をファルコ軍から守った。

[その他]
アスカ
 アインの女。
ジョセフ
 アインの付き人。後に北斗の軍と行動を共にする。
マム
 北斗の軍にかくまわれる少女。





◆北斗の軍のアジト

北斗の軍がアジトとして利用している建物。険峻な山奥にあり、岩の壁に隠れるような形で建てられている。一般人が匿われていたり、攻撃を受けている様子は見受けられないことから、天帝軍に発見はされていないものと思われる。TVアニメ版では帝都崩壊後にミュウが訪れ、ファルコが修羅の国に向かったことを報告した。